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公共工事

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地中電線化工事

近年採用されている整備方式

電線共同溝方式

電線共同溝方式とは地上部に四角い箱のようなものを置き地中に電力線・通信線を同時に収納する筒を埋める方式です。日本で最も一般的な方式として知られ、東京などの大きい都市部の大きい道路ではほとんどがその方式です。群馬県でも主に採用されています。メリットとしてはメンテナンスがほかの方式に比べて容易という点で、デメリットとしてはコストが高いところと、狭い道路では使えないところです。

その他様々な種類の整備方式

無電柱化には様々な方式があります。電線共同溝方式を基本としてこれまでの無電柱化工事は行われてきました。しかし整備箇所によっては十分な歩道の幅がない場合、電線共同溝方式では地中化できない場所もありますし、電線共同溝は「大袈裟」ともいえるスペックを持っています。最近では適用可能な低コスト手法なども検討されています。全国的に無電柱化を広めるためにはもっとコストを下げることが必要ですので、従来の方式にこだわりすぎないことも重要なのです。

まとめ

日本は現状として無電柱化に遅れている国です。しかし今のまま電柱を放置し続けると災害時には電柱は凶器となり、人命を奪いかねません。多様なメリットのある無電柱化を推進していくために国・民間団体・企業そして住民の方々が一体となって協力して初めて無電柱化を達成した安全で快適な日本ができるのです。